次に、本当にお得な外構をゲットするためのポイントを・・・。
よく、見積書を見て高いか安いかを必死になって考える方がおられます。
かし、残念ながらそれは殆ど意味がありません。
理由は2つ。
1つ目は、見積書では目に見えない構造部分、施工技術などの判断が困難で、例え表面に出ている単価等が安くても、本当の価値判断が難しいからです。
2つ目は、もっと重要なポイントで、個々の金額よりプラン内容がすべてに優先されるという点。いくら個々の工事が安くても、お客様の要望を充分満たし、なおかつコスト面も考えた、合理的なプランでないと、結局は「高い買い物」になってしまうからです。
簡単な例で、分かりやすく説明しましょう。例えば、、、同じレンガで塀と花壇を作ったとします。A社とB社を比較した場合、1㎡単価はA社よりB社のほうが2割程安かったとします。
しかし、プラン内容が異なり、全体の価格では同じになった。しかも、デザイン、使い勝手ではA社の方が遙かに優れていた。こんな例など、枚挙にいといません。この場合、B社より単価は高いが、A社に発註した方が「お得」であることは言うまでもありません。
つまり、B社は1㎡の単価は安いが、材料を無駄に使い、しかもそれによりデザインや機能性にマイナスとなるプランしか作れなかったのです。
外構で同じ材料を多く使い、逆に作品の質を落としてしまうケースなど、日常茶飯事です。㎡単価の安い高いは、それほど重要ポイントではありません。
見積書より、総合的な内容を見て「お買い得」であるかどうかを、ぜひ判断して下さい。